Joint of our Dreams

Residences

マンション×ライフスタイルマンション×ライフスタイル

ひとを真ん中に考えた、様々なタイプの賃貸レジデンス・分譲マンションを中心に開発。
時代の先を見据えた多彩な機能を共用スペースや居室に提供することで、
住むひとに、より自分らしく、より自由なライフスタイルをもたらします。

SPECIAL CONTENTS

スペシャルコンテンツ

ひとを真ん中に置いて、
住まいの本質を追究する。

「住」と「職」の
ボーダーレス化を見据え、
新しい住まいを具現化。

コロナ禍でリモートワークが定着した後、再びオフィスに人が戻ってきたという流れを経て、働く場所の選択肢が増え、働き方が多様化していることを肌で感じています。働き方が柔軟になったともいえるでしょう。そして「住」と「職」つまり住まいとオフィスのボーダレス化が一層加速していると実感しています。このような時代の変化を見据えながら、私たちは住まいの新しい在り方を模索し、具現化しています。

自分らしく自由に暮らせる
最新レジデンス。

例えば複合施設「S-LINKS渋谷」の賃貸レジデンス区画「ルフォンプログレ渋谷ヒルトップ」では、屋上にWi-Fiを整備したテラスを設けており、都市景観を楽しみながら仕事ができます。さらにオフィス区画には、賃貸レジデンス入居者も利用可能なコピー機などを備えた共用ワークラウンジを用意しています。そして「homehub」というスマートフォンアプリで、屋上テラス、ワークラウンジを始めとする共用施設の空き状況確認と予約ができ、自宅と共用空間をシームレスに使えるようになっています。
また、分譲マンションの「ルフォン ザ・タワー大塚」では「LA CHIC uni(ラシックユニ)」いう空間セレクトを導入しました。従来は収納にしていたスペースを拡張することで、家事スペースやワークスペース、趣味の空間にするなど、ライフスタイルに合わせて自由度の高い空間アレンジが可能となり、より自分らしく暮らすことができます。

多機能な住まいは、毎日にゆとりをもたらす。

1階にシェアリングモビリティがあることで、自転車を所有する必要がなくなる。建物内に大型のランドリーがあることで、コインランドリーへ出掛けなくていい。ワークラウンジがあることで、オンとオフの切り替えがしやすくなる。家事がしやすい機能的な収納や水回りがあることで時短になり、自由な時間が生まれる。このように住まいが多機能になれば、その分、空間や時間が生み出され、暮らしにゆとりがもたらされます。「住」と「職」に限らず、住まいはより多機能であることが求められているのです。

シームレスな共用スペースが生む新しいライフスタイル。

実際、「ルフォンプログレ渋谷ヒルトップ」に入居されたあるお客様は、午前中は屋上のテラスで仕事をし、1階のコンビニでランチを買ってご自宅で食べ、午後は4階のワークラウンジで仕事をするという毎日を過ごされているとのことでした。ご自宅はコンパクトな1Kですが、広い共用スペースとその機能を、ご自宅とシームレスに活用されています。また、自宅ではなくワークラウンジで仕事をすることで、発想が柔軟になって良いアイデアが生まれるというお客様もいらっしゃいました。住まいの中や足下に、自分のスイッチを切り替えられるような場所が充実していることは、毎日の暮らしを大きく変えてくれます。

住まいを選ぶことは、生き方を選ぶこと。

住まいは、その人のライフスタイル・価値観・生き方を変えていきます。これまで、検索サイトの条件にあるような広さ、間取り、駅徒歩分数といったことが住まい探しの軸になっていましたが、これからはそこに表現されない価値も大事な軸となっていきます。屋上テラス、ワークラウンジ、シェアリングモビリティがあるか、フレキシブルで使いやすい居室になっているかなど、住まい空間で叶えられることがどれだけあるかといった視点を持つことが、理想の住まいに出会うための要件となってくるでしょう。

ひとを真ん中に考えて、「生き方を、自由にする住まい。」を提供する。

住まい方、働き方は時代とともに変わっていきます。ライフスタイルや価値観の変化を常に捉えながら、また物件ごとのお客様像を具体的に描きながら、ひとを真ん中に考えた住まいを提供する。そして、そこに住むひとの未来が広がっていく。ルフォンはそんなブランドであり続けたいと考えています。新しくなったルフォンのロゴの中に、スマイルのエレメントを入れましたが、そこにも、ひとを真ん中にした住まいづくりという私たちの姿勢と思いが込められています。

暮らしながら自分らしく働ける、
今までにない
複合賃貸レジデンス。

S-LINKS 渋谷は、住居とワークプレイスをメインに、クリニックモール、コンビニエンスストア、さらには屋上テラスやフィットネスルーム、ランドリーといった共用スペースを擁する複合賃貸レジデンス。「住」「職」「医」「商」がつながり、新たなワークライフスタイルを創出します。渋谷の中心街へ徒歩でアクセスできる立地で、代々木公園や新宿の高層ビル群をはじめとする大都市の景観を一望。エンターテインメントやカルチャーとふれる機会も増やします。時間や健康を大切にする「ミレニアル世代」が、洗練されたアーバンライフを自由に楽しむための空間です。

幅広い価値観や
ライフスタイルに応える住まい。

サンケイビルは、都市生活者のための分譲マンション・賃貸レジデンス事業を展開しています。分譲マンションは、基幹ブランド「ルフォン」を中心に、利便性を重視する小世帯の都心生活者に向けた「ルフォンリブレ」、住環境を重視する家族に向けた「ルフォンソレイユ」をラインナップ。賃貸レジデンスでは、アーバンライフを謳歌したい独身者や夫婦のために新しい刺激と魅力をプラスした「ルフォンプログレ」を展開。幅広い価値観やライフスタイルに対応し、“「ひと」を真ん中にした工夫”を凝らした住まいを提供します。首都圏のみならず関西へも展開しています。

“住むひと目線”での使いやすい
住空間「ラシック プリュス」。

すべての住まうひとが、自分らしく楽しく暮らせるように。すべての瞬間を、美しく積み重ねていけるように。「ラシック プリュス」は、アンケートや座談会を通じて、「住まいへのお悩み」を丁寧に読み解くことから生まれた使いやすい住空間・設備仕様の取り組みです。フレキシブルなクローゼット、機能的なこだわりのキッチン、あったらいいなをカタチにしたパウダールームなど、隅々まで住むひとの幸せな生活時間のためにデザインされています。

LEFOND Brand Movie

「生き方を、自由にする住まい。」
色々な「こうあるべき」を取っ払って、住むひとの生き方を、自由にする住まいを。
25本のショートムービーで、そんなたくさんのルフォンの魅力をお伝えします。

More Projects

  • Hareza池袋 都市開発×カルチャー
  • オフィスビル オフィス×ひと
  • ホテル開発 おもてなし×多様化
  • サンケイビルウェルケア 老人ホーム×自立支援
  • 鴨川シーワールド アクアリウム×生命の学び
  • ロジスティクス 物流